美容外科と仮性包茎の基礎知識

よく「包茎手術」と耳にするとなんとなく…というより、ただ単に「男性のコンプレックス」というだけと捉えられがちです。しかし、それは大きな間違いです。また、「まったくの他人事ではあるまいか」という事も見識も誤りです。

というのも日本人の中で約50パーセントの方々はなんらかの包茎であるものの「男として恥ずかしい」、「男性専門医にかかるところを誰かに見られたらどうしよう」、「まさか自分自身が包茎だとは思わない」、「誰に相談していいか、どの美容外科・医療機関にかかっていいかわからない」など十人十色の理由で医者にかからず治療を受けていないだけなのです。つまり50パーセントというのはあくまでも推測であって実際にはもっと多くの男性が「自分はもしかしたら包茎では?」という方がいるのです。

その中の多くは「仮性包茎」と呼ばれる症状で一見して痛みや変形、私生活、性交渉での不便や困難もないタイプの包茎なのです。この仮性包茎は勃起すると包皮がむけて亀頭があらわになる為に、やはり包茎ではないと自分で判断してしまい医療機関で治療を受けずに済ませてしまったり、近年では通信販売などでも購入できる事が多い矯正器具を使用し、自分で治そうとして余計に悪化させてしまい炎症などを起こしてしまう事も増えています。

ちなみに仮性包茎でも勃起時以外は亀頭が包皮に覆われており性病に感染する恐れがある事も忘れてはいけません。そこでここでは包茎手術の相談方法や手術を判断した理由などについて取り上げます。